ときどき、写真も・・・

節分草　素晴らしい撮り方にうっとりと見惚れました。
花言葉が人間嫌いですか。
道理でなかなか目にすることができないのですね。

お友達の余りにも早い旅立ち　さぞお気落ちなさったいらっしゃることでしょう。
内野雅文さんの分まですばらしい写真を撮り続けて下さいね。

まだセツブンソウにはお目にかかったことがありません。
　これって園芸種なんですか？
覗いてみたい花の１つです。

内野雅文さん
　あまりにも若すぎる・・・

近くに誰かいなかったんでしょうか・・・
　実は私も心筋梗塞でさまよったんです。

近くにいた人に感謝です。
　

aioままさん☆

節分草が咲く時期は短く、咲き終わると土の中にもぐってしまうようですね。
だから、花の時期以外お目にかかれないんですねぇ。

あたたかいお言葉、ありがとうございました。
内野くんのことを忘れないように、写真も撮っていきたいと思います。

wakadoriさん☆

節分草、これは自生している場所だったので園芸種ではないみたいです。
でも、鉢植えを売っていたので、もしかしたら園芸種もあるかもしれないですね。
かわいらしい花でしたよ！

あたたかいお言葉、ありがとうございました。
内野くん、大晦日から元日にかけて八坂神社で撮影していたそうです。
周りに人・・・いたかもしれないですけど、知らない人ばかりですもんね。
悔やまれます。
wakadoriさんも、経験がおありなのですね、驚きました。
TAKAも、今生きていることに感謝しないといけないですね。

節分草って初めて知りました。シャイなお花なのかな？でも「人嫌い」って花言葉は似合わないように思うけど。とっても可憐な花ですね。もしかしたらなくなった内野さんに似ているかもしれませんね。
まだまだ若くて亡くなったのはTAKAさん、ショックでしたね。人は必ず死ぬ。死ぬって言葉はいやだけど、必ず終わりは来るんですよね。慶の年になると結構亡くなってしまう人もいるんですけど、最近、死に方もだけど、生き方が大事だって思うようになりました。長くても短くても、生き方がよければ（どんな生き方でもたとえ他の人からは何かいわれようと）いいのだと思うようになりました。生き方＝死に方とも言えるかも知れない。内野さんは好きなことがあって、生きがいがあって、大好きな写真をなくなる直前まで撮っていた。とてもすばらしい生き方だったと思います。とはいえ、それが突然立ちきれてしまうととても悲しいですね。人の心に残る生き方をした内野さんの写真、是非見たいものです。
TAKAさんの写真も心に残る写真ですばらしいと思いますよ。写真に添えた言葉も心に染みます。

慶さん☆

慶さんでも見たことのない花だったのですね。かわいい花ですよ！
内野くん・・・やっぱりショックでした。
でも、死に対しては慶さんも色々感じるものがあったでしょうね。
いつか必ず死はやってきます。
TAKAも最近、亡くなる方が続いていました。
死に方も生き方も・・・慶さんの言う、生き方＝死に方、わかる気がします。
内野くんも、すばらしい生き方だったんですよね！
TAKAだけでなく、他の人たちにも内野くんの存在はずっと心に残ると思います。
そのことを改めて気づかせてくれた慶さんにも感謝です。
TAKAも・・・これからも写真撮り続けていきたいです＾＾